本日は、妻のご希望により弥生美術館・竹久夢二美術館に行った。

現在「蕗谷虹児(ふきやこうじ)」という人の展覧会中であり(といってももうすぐ終わりだが)、なんというか、耽美的と言うか叙情的と言うか、な作品が並び、一般的男子な私には新鮮でありました。大正から昭和にかけての「少女倶楽部」とか系の雑誌の挿絵が中心であり、古風な少女漫画といいましょうか。でも、描かれている女性はとてもきれいでした。

で、1フロアだけ違う人の作品の部屋があって、なんか生々しい美少年の絵がたくさん。書いている本人は美しい友情の場面を書いてるつもりかもしれないけど、妙に艶かしくて、そういう素養のない私にはコメントが難しゅうございました。

で、その部屋に「少年倶楽部」の付録があったのですが、面白かった。「出世競争双六」です。ゴールは大会社の社長か、官僚です。昔の子供は、現実から逃げずに、正面から対峙していたのですねぇ.

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